2017年10月25日水曜日

 「危険な状態」と、ガソリンスタンドでタイヤ交換を勧められた

見守り新鮮情報 第292号                                                平成29年10月24日
◇発行:独立行政法人国民生活センター◇  
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      「危険な状態」と、ガソリンスタンドでタイヤ交換を勧められた    
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  市外へ出かけた際、給油価格が安かったので有人のガソリンスタンドに立ち 寄った。給油中に店員が「タイヤの空気圧に異常がある。パンクの可能性があ る」と言ってきた。タイヤは溝がすり減っておらず走行距離も1万キロなので 交換の必要はないと思ったが、「素人にはわからない。危険な状態だ。このま までは事故になる」とタイヤを外して点検しながら言われ、断りきれずタイヤ 交換を了承してしまった。前輪2本の交換で約3万5千円を支払った。(60歳代  男性)
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<ひとこと助言> ☆ガソリンスタンドでの給油中の点検をきっかけに、「このままでは危険」「事  故につながる」などと不安をあおられ、本当に必要か疑わしいエンジンオイル  やタイヤの交換、修理などを迫られたという相談が寄せられています。 ☆たまたま立ち寄ったガソリンスタンドで交換や修理を勧められても、その場  では決断せず、日ごろの点検で車両の状態をよく知っているディーラーや整  備会社などに相談して、交換や修理をするか検討しましょう。 ☆車の所有者や運転者も、日ごろから車の点検や整備を行う義務があります。  前照灯や方向指示器の動作、タイヤ・エンジンオイル・バッテリーの劣化具  合など、基本的な車の状態は把握できるようにしましょう。 ☆不審に思ったときは、お近くの消費生活センター等にご相談くだ  さい(消費者ホットライン188)。 イラスト入りリーフレット(PDF形式)はこちらのURLからご覧いただけます。
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mglist.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行 しています。
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