2013年10月4日金曜日

現金書留同封!?脅迫!?健康食品送りつけの新手口

見守り新鮮情報 第174号                平成25年10月4日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

「注文を受けた健康食品を送る」と電話がかかってきた。少し前に健康食品の
サンプルを購入していたのでその業者だと思い、注文する気がないことを伝え
ると、「キャンセルできない。申し込みを録音している。裁判にかける」など
と言われ、仕方なく受け取りを承諾した。商品が届き、全く知らない業者だと
気づいたが、箱の中には、こちらの名前や商品の金額(約4万円)などが既に記
入された現金書留の封筒が一緒に入っていた。数日後、業者から「年金が入った
らすぐに払え」と電話があり、昨日は、「れんらくください」という電報も届
いた。どうしたらよいか心配で夜も眠れない。(80歳代 女性)

<ひとこと助言>
☆注文した覚えがないのに「注文されている」などと言われて健康食品を送り
 つけられるトラブルの中で、商品と一緒に現金書留封筒が送られ、その後電
 話などで脅すような口調で支払いを迫られた、という相談が寄せられていま
 す。
☆断ったにもかかわらず一方的に商品を送りつけられても、安易に受け取らな
 いようにしましょう。もし受け取ってしまっても決してお金を支払ってはい
 けません。
☆脅される等恐怖を感じるような方法で勧誘された場合は、警察に相談しましょ
 う。
☆トラブルに遭う人のほとんどが高齢者です。家族や周囲の人も気を配りましょ
 う。

http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen174.html