2013年10月28日月曜日

インターネット取引とクレジット決済のトラブル

クレジットカードを利用して、インターネット通信販売で買い物をする機会が増えています。自宅にいながら、現金を使用することなく取引ができるので、とても便利なものです。しかし、継続的に料金の支払いをするサービスについては、契約内容をよく確認しなくてはいけません。「クレジットカードで身に覚えの無い引き落としがされている」というご相談には、次のような例が多くみられます。


オンラインビデオの体験入会
会員制のDVDのレンタルや映像のダウンロードができるサイトに体験入会し、解約の手続をすることを忘れて月会費の引き落としが継続された。退会手続もオンラインで行うことが前提とされており、電話での退会ができなくて困った。

<海外のウィルス対策ソフト
インターネットを利用中にウィルス感染の危険性について注意喚起され、驚いて表示されているサイトでウィルス対策ソフトをダウンロードした。料金の引き落としは一度だけと思っていたら、クレジットカードから毎月引き落としされた。そのサイトは海外の業者だったので、解約手続も英語で説明され理解できずに困った。

子供のオンラインゲーム課金
クレジットカードの請求書を確認したら、ほぼ毎日に数千円から数万円の利用履歴があり、1ヶ月で50万円くらいの見覚えの無い請求があった。ゲーム会社からの請求だったので子供に確認をしたら、オンラインゲームで課金をしたことがわかった。


このようにクレジットカードを利用した継続的な取引で問題が起きることが多いようです。ネット取引は手軽で便利なものですが、解約手続が複雑になっていることもあります。利用をする前にサイトに表示されている利用規約を確認し、解約をする場合の条件については必ず目を通すようにしましょう。