2013年12月9日月曜日

注意!服に火が燃え移ってやけど!

見守り新鮮情報 第178号                平成25年12月6日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

<事例1>
ガスコンロの火を消そうとしたとき、肩から羽織っていたポリエステル製のカ
ーディガンの袖に火が燃え移った。袖の火はすぐに手で消したが、いつのまに
か後ろまで火が回っていて、背中をやけどした。(70歳代 女性)
<事例2>
仏壇の電球を替えていた際に、ろうそくの火が洋服に燃え移った。自分で水を
かけ火を消したが、おなかやももにやけどを負い、入院した。(70歳代 女性)


<ひとこと助言>
ガスコンロやろうそくなどの火が衣類に着火してやけどをしたという報告が
 寄せられています。特に高齢者は重症になる場合も多く注意が必要です。
☆ほかにも、たばこやライターの火が服に燃え移ったケースもあります。
☆調理等で火を使う際は、袖やすそが広がっている衣類やルーズなデザインの
 服装は避け、火に近づき過ぎないようにしましょう。
防炎性能のあるエプロンやアームカバーなどを身に着けるのも一つの方法で
 す。
☆服に火がついてしまった場合は、台所のくみ置きなど身近な水で消火しまし
 ょう。慌てて走り出すと風にあおられて炎が大きくなるので注意が必要です。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)は国民生活センターホームページ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen178.html