2016年5月20日金曜日

恵那市民生委員児童委員協議会総会での講演(消費者教育)

平成28519日(木)に開催された恵那市民生委員児童委員協議会総会(岩村コミュニティセンター)にて、「消費生活分野の高齢者被害事例と対策」というテーマで消費者教育の講演を実施しました。140名の方に聴講して頂きました。



本講演は恵那市消費生活相談窓口と契約学習ネットワークの共催で、寸劇を交えた講演で被害事例と対策を紹介し、民生委員さんや児童委員さんの見守り活動に役立てて頂こうという趣旨です。



講演の概要は以下のとおりでした。

1.消費者契約とは
2.恵那市での消費者被害
3.被害事例の寸劇
  「電話勧誘による送りつけ商法」
  「ネットショッピングの定期購入」
  「サクラサイト商法」
4.契約学習ネットワーク代表挨拶
5.最近の傾向
6.相談窓口のご案内


消費者相談の傾向として、インターネット取引と高齢者の契約に関するトラブルが増加しています。
恵那市においても、平成27年度の相談のうちインターネット取引に関連するものは全体の48%を占めていました。
この「インターネット取引」と「高齢者」という属性が重なる分野でのトラブルが今後も増えていくことは明白です。

そこで今回の寸劇では、高齢者の「ネットショッピングの定期購入」「サクラサイト商法」の被害例をとりあげました。

退屈せずに楽しんで知識を吸収して頂くために、寸劇にはお笑いの要素も多く採り入れており、会場の雰囲気は明るいものになりました。
熱心にメモをとる委員の方もおみえになり、見守り活動に活かして頂けるのではないかと感じました。

恵那市内の企業・学校・自治会など、こうした出前講座をご希望される団体があれば消費生活相談窓口までご連絡下さい。(講師料は無料です。)