2017年3月28日火曜日

遺品整理を頼むときは、複数の事業者から見積もりを

見守り新鮮情報 第276号                平成29年3月28日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇
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     遺品整理を頼むときは、複数の事業者から見積もりを
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亡くなった父の家にある遺品を整理してもらうため、知人に紹介された遺品整
理業者に電話し、見積もりを頼んだ。現地で待ち合わせ、最初は30万円くらい
と言われたのに、次々と料金が追加され、合計で約160万円になった。見積もり
だけのつもりだったが、結局その日に契約した。他業者と比べて高額だと分か
ったので、翌日、キャンセルしたいと電話したら、手付けとして支払い済みの
5万円は返せないと言われた。(60歳代 女性)
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<ひとこと助言>
☆遺品の整理・分別、故人の部屋の片付けや不用品の買い取り・処分を事業者
 に依頼するケースが増えています。契約する前に、何を依頼したいのかを明
 確にして、複数の事業者から見積もりを取り、その内容や金額を比較しまし
 ょう。
☆見積書に「遺品整理一式」と記載されているなど、あいまいな記載がある場
 合には、具体的な作業内容の説明を求めることが大切です。
☆キャンセル料が発生することがあります。契約の前にいつから、いくらかか
 るのか、確認しておきましょう。
☆不審に思うことがあれば、お近くの消費生活センター等へ早めにご
 相談ください(消費者ホットライン188)

イラスト入りリーフレット[PDF形式]はこちらのURLからご覧いただけます。
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mglist.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。
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本情報は、都道府県等の消費者行政担当部署等からの情報をもとに編集・発行
しています。

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