2012年6月27日水曜日

注文していないのに健康食品が送られてきた!

事例1
夫が生前に契約したことがあるという業者が、電話で「通常価格より安くする
から」と健康食品を勧めてきた。すでに常用している健康食品があるからと断
ったのに、後日商品が送られてきた。(80歳代 女性)


事例2
「注文のあった健康食品を代金引換で送る」と電話があった。「注文した覚え
はない」と伝えると、「確かに注文している。代金は2万円。支払わないと訴え
る」と脅された。経済的にゆとりがないので、そんなに高い健康食品を注文す
るはずがないのに翌日業者が言ったとおり商品が届いてしまった。(70歳代
女性)



ひとこと助言
・健康食品の電話勧誘販売で、「断ったにもかかわらず商品が送られてきた」
 「買うとは言っていないのに商品が届いてしまった」などという相談が寄せ
 られています。
・消費者が承諾していないにもかかわらず一方的に商品を送り付けられた場合、
 代金支払いの義務はなく、受け取る必要もありません。
・勧誘されても必要なければはっきりと断りましょう。業者名や連絡先を確認
 しておくことも大切です。
・商品が届いてしまっても、安易に受け取らないようにしましょう。




見守り新鮮情報 第138号
発行:独立行政法人国民生活センターから抜粋
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen138.html