2014年6月12日木曜日

「無料で点検」のはずが、浄水器を買うハメに…点検商法に注意!

見守り新鮮情報 第191号                平成26年6月12日

◇発行:独立行政法人国民生活センター◇


突然「浄水器は点検が必要です。無料でできます」と電話があった。10年前に
買った古い浄水器を使っており、無料ならよいと思い、来てもらうことにした。
その日の夕方男性が来て、点検後、「サビだらけなので買い換えたほうがよい」
と新しい浄水器の購入を勧めた。50万円と高額だったので断ったところ、「本
社と交渉したら、特別に38万円になった」と迫られたため、契約してしまった。
3日後に集金に来る予定になっている。一人住まいで、高額な契約をしたことが
心配で夜も眠れない。(80歳代 男性)

<ひとこと助言>
☆「無料で点検」などを口実に訪問し、点検後に消費者の不安をあおり、新た
 に製品を購入させる手口です。業者を安易に家の中に入れないようにしまし
 ょう。
☆「特別に値引きする」などと言葉巧みに契約を迫られても、その場で契約し
 てはいけません。いったん帰ってもらい、家族や周囲の人に相談しましょう。
 必要なければきっぱり断ることも大切です。
☆契約してしまっても、クーリング・オフや契約の取り消し等ができる場合が
 あります。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)は国民生活センターホームページ
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen191.html
※リーフレットの文面はメールマガジンと同じものです。